おはようございます。
すんまへん、今回は愚痴と言うか、あ〜めんどい話となってます。
さて、先般、私宛に書留の封書が届きました。たまたまその日は家に居たので、私が直接受け取りました。
え⁈
え⁉︎
え⁉︎
全く知らない弁護士から。
全く心当たりがない。とりあえず、開封。
出だしは、「ダイアオ様、当方、◯✖️の代理人の弁護士です。初めて文書を送付させて頂くことになります。云々」
おいおい、なんかやったのか‼︎
よくよく読み進めると、私が亡くなったある親族の相続人の1人になっているため、相続権を放棄してほしい旨の内容。
この親族(ほとんど付き合いなし。)が亡くなったのは確か20年以上前だけど。
ようやく思い出しました。もう一年以上前、付き合いのない従兄弟から連絡があり、何でも自宅の名義変更のため、私に対して相続放棄の話があり、私は了承し、書面にてその旨送ったことがありました。
代理人弁護士によると、相続人は数人おり、そのうちの1人が同意しないので、裁判所にて調停となることの連絡でした。
おいおいおい!
もう巻き込まないでよって話です。
同封の同意書に署名、押印すれば、裁判所へ行かなくて済むらしい。(印鑑証明書要)
まったく、もう。💢
まあ、今はマイナンバーカードがあるので、コンビニで証明書は取得出来るのでそんなに手間ではありませんが、弁護士の文書がめちゃめちゃ上からなんです。💢
あ〜気分悪い。
しかし、お金が絡むとどうも人間性が出るというか、いやですね。
はい、もう一回、放棄する旨の文書に署名、押印、印鑑証明書付けて送りました。
やれやれ。
彼らは裏切りません。
今日も至って普通です。