おはようございます。
朝晩と昼間の寒暖差が大きく、体調がついていくのが精一杯の日々です。
さて、低体温(36度を普通に下回る。)に悩む私です。
あ、別に体調が悪い訳ではなく、日々の日常生活に特にこれといって影響もないのですが。
しいて言えば、お酒が弱くなったくらい。
そこで、もうだいぶ過去のことです。
義母(故人)がまだご健在だった頃、あまりにも顔色が悪い私(顔色が悪いのは生まれつきなので、本人はどうも思ってない。)を見て、
「これ、飲みなさい。とっても体に良いのよ」
(実際には方言がきつく、こんな言い方ではなかった。)
ってことでもらって、2〜3年継続して飲んでました。
これね。
まあ、胃腸が若干弱い傾向だったので、何となく効果はありました。
そこで今回、当時を思い出し、買ってみました。(決してお安くはありまへん。)
自律神経を整える!?
この手のものは即効性はありませんが、滋養強壮を兼ねて、昔を思い出し飲むことにしました。
養命酒って、起源は1600年まで遡ります。(え、関ヶ原の闘い?)
そうですね〜、養命酒さんの工場は駒ヶ根市(長野県)にあるので、ツーリングの途中に寄ってみるのも有りかと。
さあ、継続は力なり。
なんかいる?
一昨日、ようやくツーに行けました。
(ちょいツーですが。)
とっても気持ち良かったです。
ついでに洗車して。
今日も至って普通です。